【2022年最新】女（メス）を分からせる！おすすめ分からせエロASMR音声作品ベスト3【厳選】

分からせ音声作品といえば必ずこの作品が出るだろうと言われる、超名作の作品である。
こちらも第2位と同じ『もぷもぷ実験室』というサークルによって作られた。本当にありがとうと言いたい。

視聴者は双子のロリメイドのご主人さまという設定。そして2人とも絵に描いたようなメスガキで、主人のことを完全に舐めきっている。
トラック1とトラック2ではメスガキが主導権を握り、主人を挑発し、バカにし、いじめ抜く。

トラック1での「分からせごっこ」は特に素晴らしい。
双子に煽り散らかされながらのオナホオナニー&オナホコキをする。
1人に命令されてオナホに腰へこする度に、もう1人が嘘喘ぎで煽ってくる。
男はオナホ相手にメスガキを分からせているつもりで、分からせられている役の女の子は
「いっつもバカにしてごめんなさーいｗ（煽）」
「怖すぎてカラダ震えちゃう～ｗ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙｰｗ（煽）」
などと、明らかに嘘の演技で男のごっこ遊びに付き合う。
そしてその間、もうひとりの女の子から耳元で
「ヘコヘコ、腰を振って分からせてやるのです」
など静かに命令される。
この対比する二人の声が耳に雪崩のように流れ込んできて、優越感・敗北感・快楽とぐちゃぐちゃの感覚が頭と体中に渦巻く。
最後には虚構の勝利のもとに分からせ射精をするのである。

そしてトラック3ではいよいよ2人のメスガキメイドを分からせる。
ここで男はその獣の正体を表し、非力なメスガキを力で屈服させる。
男はさんざん自分を蔑んでいた二人に対して、分からせ棒、つまりチンポを突っ込んで蹂躙する。そして、中だしを嫌がるメスガキに対し、外だしをする代わりに自分への告白を強要する。
そしてメスガキは言う通り告白し、男の彼女になるのだが、結局はメスガキに対して中だしを決め、身も心も手中に収めるのだ。

この際、メスガキの喘ぎ声の演技と台本が大変素晴らしい。
作品紹介では「半角カタカナ喘ぎ&オホ声」と紹介されているが、まさにそのような声を聞くことができる。
「アッ、お、ｲｸｯ、ｲｸﾞｯ、ｲｸｲｸｲｸｲｸｲk…んぐッ……ん……」
といった、呼吸の浅い、切羽詰まった早口での喘ぎ声は中毒性があり、男の嗜虐心を刺激する。
喘ぎ声では、オホ声の種類も豊富で、下品ではしたないオホ声、叫ぶようなオホ声、静かに漏れ出る清楚なオホ声など、様々なオホ声を堪能することができる。
さらに、1人が喘いでいる間、もうひとりが耳舐めをするのだが、これもまた素晴らしい。
吐息の多い、静かな耳舐めで、本当は感じるはずのない生暖かい熱気を感じるほどである。頭がとろけそうになる。
このとろけるような耳舐めで奉仕されていると同時に、先程自分のことを見下していたメスガキを自分のチンポで喘がせているシチュエーションは何物にも代えがたい快楽だ。

分からせた後のトラック4，5では天才的な変態プレイを堪能することができる。
トラック4は「おま〇こオナホ化調教 with 孕ませ回避チャレンジ」というタイトルだけで興奮してしまう内容。
1人が休憩している間に、1人がイカないようにオナニーをする。これを交互に行い続け、もしイカなければ中出しを回避することができるというもの。
2人のメスガキはもう始まりからかなり危なく、喘ぎ散らかしてイクのを我慢する。
しかし結局はイッてしまうのだが、イッていないと嘘をつくので容赦なく種付けしておしおきする。

トラック5は「J〇おま〇こ虐待配信」で、こちらもタイトルだけでわくわくしてしまう。このトラックは製作者のイチオシらしい。
調教済みの双子に投げ銭目的のエロ配信をさせて一儲けしようというもの。
おま○こに強力なバイブを入れられ、クリトリスには凶暴なローターをつけられる。
1人はイク練習をしすぎてすぐにイク体質となっており、もうひとりはイキ我慢の練習をしすぎてすぐにはイケなくなっている体質になっている。
このトラックでは、2人のメスガキが比較的静かに喘ぐ。しかしその喘ぎ方はかなりレベルが高い。
耳の両側から静かに快楽のイキ地獄に喘ぐメスガキの声が溢れてきて、そこは退廃的な桃源郷のような情景だ。

本作品は「分からせ」作品としても金字塔ではあるが、音声作品としても名作である。

「分からせ」好きだけでなくともぜひチェックしてみてほしい。